今日は1日家にいてまったりしていた。雨が降っていたし。
先日一区切りついたので、これから何をしようか、と考える一方で、いやいや、まずはお部屋をスッキリさせることが先決じゃろう?と自分にブレーキをかける。
居間の2間分の押入れ(天袋もあり)の中にどっちゃり入っている色々な物、本棚3本分の本、洋服箪笥の衣類、台所のパントリーに引出しの中のもの・・・一つ一つ整理していかなくては。
購入したものの、殆ど使っていなかったミシンにも日の目を見せてやらなければ。
とりあえず、今日は、今シーズン結構着てたにも関わらず、1度しか洗ってなかった(げろげろ)ウールのスカート等を手洗いした。
「蜜蜂と遠雷」を読んだ。あり得ない話なんだけど、あり得ると思わせる力がある文章。主人公は10代、20代で、おば(ぁ)ちゃんが読んで青春?の疾走感を感じても、もう遅い気もするけど、それなりに楽しめた。