波かぶり姫 波乗り婆あを目指すの巻

今は波にかぶられていても、いつかは波に乗ったイケイケ(当社比)の婆ちゃんになろう!

1月5日 火曜日

1時半臥床・入眠、8時前覚醒、9時前起床。まあ毎日何とかもっている。有難いことである。鉄剤服用も効いているのかな。

 

今日はどうしても家でしなくちゃいけないことがあって、したくないんだけど、期限もあるし、で取り組んだ。辛かった・・・(笑)。これがまた、終わりの始まりというか、始まりの終わりというか、今日で済まないわけだよ。辛い・・・。

でも、この件は頑張ろう。

以上、愚痴終わり(笑)。

 

あと、もう一つ、愛想尽かしつつある方へのメール返信。

もう、ゲンナリやねん。あっちこっちの資料を利口ぶって小難しくまとめただけで、おもろないねん。それも盲人が象に触っているレベル(全体的な整合性に欠ける)=知ってる人からは失笑かうレベルや。視点/切り口にも欠ける。そして狭量(溜息)。

以上、悪口終わり(笑)。

 

で、そんなこんなで今日は病院に行く筈だったのに、結局やんぺ。次に行けるのは8日だ。焦る~。

 

しかしなぁ、緊急事態宣言て何なん? 私は飲食店には行かないし、「ああ、混んでるなぁ」と思って見ることもあったけど、窓開けたり色々してるところも多いよね。ちゃんと対策すれば解決できるって話だったんじゃないの? お座敷でくんずほぐれつはまずいけど、コンビニのレジや役所の受付でビニール貼ってるみたいに席の間を仕切って、席数減らして、目一杯換気してもダメなの?

だったら、一般家庭だって、学校だって、ランチタイムだって、ダメじゃないの?

どういう科学的根拠なのかわかんない。

仕事帰りに一人で寄って、ビールあけてお食事して、ふぅってリラックスしてる人もいるだろうにね。

それとも、皆さん、GoToで調子乗って税金でお得に旅行しちゃうさもしい人達ばかりだから、お食事も自制心をもってできない、ってはなっから思われてるのかな(笑)? 

 

みんな、行きつけの飲食店は応援しなくちゃだよね。 

私はもともと行きつけのお店はないけど、今日はわりと近所にある中華料理屋さんで餃子をテイクアウトしてきた(また餃子かという話はおいておいて)。今後、ご近所のいつか行きたいと思いながら行けてないお店とかでも、テイクアウト利用しよ。本当にささやかだけど。

その点、オフィス街のお店はより前途多難。そのお店への愛がある人が、残したければ、より積極的に仕組みを考えて応援しなくちゃ、だよね。どんな手があるだろう。

まあ、仲良し(?)の自転車屋さんが言ってたみたいに、飲食店は技術の蓄積などはそれほど必要ないから、さっさと廃業して別業種に転職して、covid19克服後にまた戻ればいいじゃんというのも一理あるのかも知れないけど(それに引き換え、自転車屋は一回終わったら終わりだよ、と言いたいらしい)、私はそう単純にも考えられない。

 

廃業・失業に関しては、前にも書いたけど、財布に1000円もない程に追い詰められる前に、例えば、適性もあるにせよ、人材不足の介護職にトライすればよいのに、等とは思うけどね。それはまた国がちゃんと仕組みを考えるべきことと思う(というか、仕組み自体はあると思うけど、どうして機能しないんだろう?)。

 

なんていうか、ホント、ちゃんと道理を立てて考えなくちゃ、だよねぇ。

ガツガツ「べんきょ」だけはしてても、考えることが出来ない人って多い気がする。

 

きょうの料理

オムレツ 卵3個使って味付けは塩・胡椒だけ、焼くときにバターを使ったオムレツ。美味しい。