波かぶり姫 波乗り婆あを目指すの巻

今は波にかぶられていても、いつかは波に乗ったイケイケ(当社比)の婆ちゃんになろう!

8月6日 木曜日

今日も中途覚醒。参ったなぁ。

 

今日は何か月ぶりかで電車に乗って、9月にお世話になる所にお出かけ。暑いし、汗だくにならずに、時間どおりに着くにはどうしたらいいかと頭を悩ました。結局、早めに出て、現地を確認してから、近所のスーパーで10数分時間潰し&涼んでから訪問。感じの良い方々で安心する。色々伺ってしっかり勉強しよう。

それに、訪問先があるこの街、なかなか楽しそうで、帰りに散策する楽しみもありそうなのもよい。今日は図書館に行かなくちゃだから、速攻で帰らなくてはいけないのが残念。

 

帰宅後、読了済バナナ本他一式を持って図書館へ。

 

今日の訪問のことで(根性なしの私は)結構緊張していたので、相当疲れてしまった。数日前からそれを見越して「この訪問が終わったら、このケーキ屋さんでケーキ(といってもコロネみたいなささやかなもの)買って帰ってまったりと~」と思っていたのに、当のお店が、なんとお休み。そこでローソンの6日の「厚さ2倍のプレミアムロールケーキ」を購入して帰宅した。

 

で、借りてきた 長岡弘樹 119 を読む。消防士さんの話。

消防士の役割に、消火、救急、救助があると知った。消火しか頭になかったけれど、そう言われればそうだよね。

昔、勤務していた施設で急病人が出たので同僚が救急車を呼んだ時に、救急車でなく消防車が来て「私は何をしてしまったのだろうか」と頭が真っ白になったそうだ。でも、救急車が出払っていれば、消防車で駆けつけてくれる、それはフツーのことなんですって。私はたまたまその日、お休みだった。私もその職場で救急車を呼んだことがあるから、急病人が出た時のただならぬ感じや緊張感とかもわかってるつもりなんだけど、そこで消防車が来て「へ?!」って思った気持ち。笑ったらいけないけど、今思い出しても笑っちゃうな。

 

先日、何日も眠れない思いをして作成して出した文章が評価されて戻って来た。どれも高評価で「え?」・・・気が抜けた。もしかしたら再提出かと思ってたくらい、自分では手ごたえがなかったんだけど。

 

これで色々な心配ごとはなくなった。頑張らないとな。