波かぶり姫 波乗り婆あを目指すの巻

今は波にかぶられていても、いつかは波に乗ったイケイケ(当社比)の婆ちゃんになろう!

7月24日 金曜日

昨日から今日、とろとろと眠ってる。夜も中途覚醒はあったけど、また眠った。嫌な感じじゃないからいいんだけど、今までと状況が違いすぎるこれは何?

 

7月末締め切り(本当は6月末。てへ)の文章 400字×6枚 の案が思い浮かばなくて、イライラして、ダラダラしている。たった2400字なのに(泣)。

 

というわけで、文章のネタ本も読み飽きたところで、今日も自転車で、いや、同じ自転車でも2時間以上かけて、色々な道を走って来た。

墓地のある地域が、緑が綺麗なこともあって結構好きで(笑)、その地域にある、庭に薪が積んである洋館は私の中では「殺人(が起きてもおかしくない)洋館」の名前がついている。よく推理小説にあるじゃん、それなりに整ってはいるけど、ちょっと怪しい感じで、人がいても(あんまりいない)不愛想な爺やみたいな(←ごめん、ちゃんとしたそこのご主人で、周囲の畑をばっちり管理して下さってる方なんだと思うよ!)。・・・あそこ、もう少し小ぎれいにして、カフェでもしたらいいのになぁ(笑)。超殺風景で広い庭にも手を入れたら、いいと思うぞ。

そうしたら(以下は完全にワタクシの妄想)夜なんて、こっち側の道から見ると木々の向こうに、小さな光がちらちら灯って、それに引き寄せられちゃうんだよなあ。あそこだと絶叫したって聞こえないけど、多分、あそこの人はそんな絶叫させるようなことはしない・・・。使うとしたら、蛇とか? 知らんけど。

 

・・・それにしても、斎場の隣がフットサルコートとかで、ぱこぉん、ぱこぉんと能天気な音がしてるのは、可笑しい。今なんか、きっとcovid19のせいで窓開けてるし、なんまいだぁのBGMがあの「ぱこぉん」だよ。笑っちゃう。

不謹慎? いやいや、人生、基本詰むようなことばっかりなんだから、このくらいでちょうどいいんだよぉん(笑)。

  

ああ、でも、さすがにもう取り掛からなくちゃ。文章。これが終われば、終わりなんだし!

 

う~む。